模型塗料の基本

模型塗料の基本

塗料にはいろいろありますが、基本的に利用する塗料のみをご紹介致します。
模型塗料は大きく分けて3種類
1:ラッカー系塗料
2:水性・アクリル系塗料
3:エナメル塗料

3種類を使わけられれば、より模型作りが楽しめますよ!

ラッカー系塗料は模型全般に利用する基本塗料。乾燥時間も早いですが、臭いはキツメ。艶ありの塗装におススメです。


模型塗装道具の基本 アクリル系塗料

評価: 4.5臭いがキツイのでしっかりと換気しながらの利用必須!バイク模型、車模型などボディーの光沢が必要な制作の際の使用が最適!模型制作には欠かせない塗装道具
専用溶剤で希釈して利用が前提。特にエアブラシで塗装を行えば、模型の完成度もグッとアップする塗料です。
私が良く利用するメーカさんは、GSIクレオスのMr.カラーまたはタミヤさんです。(定番ですが・・(^-^;)

用途 / プラモデル全般 基本塗装 5
特徴 / 乾燥速度が速い
特徴 / 筆ムラが少し出やすい(筆塗の場合)
特徴 / 塗装強度が強い
5
臭い / 強め 3
専用溶剤 / 有
利用箇所 / 模型全般、手で触れるボディなどの大面積部分 光沢が必要な艶ありの塗装
5
総合 4.5

ラッカー系塗料と同様で模型全般に利用できる基本塗料。水性なため臭いも若干ではあるが弱め。艶なしの塗装におススメです。
乾燥時間はラッカー系よりも長いので、塗装後は焦らず乾燥させましょう。


模型塗装道具の基本 水性アクリル系塗料

評価: 4ロボット模型など最終的に汚し塗装をする制作であれば水性系塗料で問題なし。正し、塗装強度が少し弱めなので、希釈をし過ぎると塗装が厚塗りになり、その後剥がれてしまうなどの失敗は出やすい。慣れればしっかり塗装出来ると思いますよ。

用途 / プラモデル全般 基本塗装
光沢をしっかり出したい模型には不向き
4
特徴 / 乾燥速度が遅い
特徴 / 筆ムラが出やすい(筆塗の場合)
特徴 / 塗装強度が少し弱め
3.5
臭い / 弱め 4
専用溶剤 / 有
利用箇所 / 光沢が必要な艶ありの塗装ではない、つや消しの模型におススメ
4
総合 4

仕上塗装に利用する基本塗料。専用溶剤を使用すれば、何度も拭き取り、やり直しが出来る塗料です。
プラモデルの全体ではなく、部分的な装飾塗装や、ウェザリング塗装に利用


模型塗装道具の基本 エナメル系塗料

評価: 4.5汚し塗装には欠かせないのがエナメル塗料。一度失敗しても、拭き取り可能(専用溶剤で)です。ガンプラなどの墨入れにも欠かせない模型仕上げの相棒
特にウェザリング模型制作が大好きな方(私含む・・・(^-^;))には大好物な塗料です。
ウェザリング専用のエナメル系塗料は種類も多く販売されているので、自分好みの塗料見つけて欲しいです。
完成後にあまり手で触れない小パーツ部分や小面積部分の重ね塗り部分など墨入れ・汚し塗装(ウェザリング)の最終仕上げに利用

用途 / プラモデル全般 重ね塗り・仕上げ塗装 4.5
特徴 / 乾燥速度が長い
特徴 / 筆ムラが出にくい(筆塗の場合)
特徴 / 塗装強度が弱い
3
臭い / 弱め 4
専用溶剤 / 有
利用箇所 / 光沢が必要な艶ありの塗装ではない、つや消しの模型におススメ
4
総合 4.5

注意:ご紹介した塗料は希釈(薄める)するための溶剤も各々の種類で違いますので、購入時にはご注意ください。

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